結婚相談所はオーネット・ツヴァイ

結婚情報サービス会社などでよく聞く話があります。お見合いの場を出会い系などと勘違いしている男性です。よくあるトラブルとしては、女性のほうは結婚相手として出会ったつもりなのに、男性は女性をセックスの相手として考えていたというケースです。「お見合いをして10分もたたないうちに、相手の男性から『ホテルに行こう』と誘われた」という話もあったと聞いています。

男性医師の驚きの行動

ほかにも男性の「困った君」に、超のつくほどケチな人がいました。彼は医師という立派な職業を持っているにもかかわらず、誰もが引くほどケチで有名。

なぜそれが判明したのかと言えば、いつもお見合いが失敗に終わると、その後で食事代や交通費などすべての請求書を結婚相談所に送りつけてくるからです。

プロフィールを見た限りでは、「ちょっと変わった医師」程度にしか思えない人なのに、相手が結婚相談所となると難癖をつけたり請求書を送りつけできたりするなんて、最低だと思いませんか?彼はぼうぼうの結婚相談所に入会してはたらい回しのスパイラルを今も繰り返しているそうです。退会させられるという、

被害総額550万円! 高飛車女性の悪行も

また、女性にも結婚相談所を荒らす「困ったちゃん」はいます。彼女は、年上の男性と交際をしていましたが、結婚にはいたりませんでした。なぜなら、過去に長年、既婚者の愛人だった経緯があり、そのことが相手の男性に露見してしまったからです。

さらに、その男性はいわゆる「金づる」として交際を重ねていただけだったことも判明してしまいました。男性は、アクセサリーやらドレスやら合計550万円以上も彼女に貢いだという話です。

「あなたみたいなオジサンと結婚してあげるなんて、ありがたいと思ってね」「結婚しても3年間は触らせてあげないわよ」などと言われていた時点で、誰かに相談すべきだったのでしょうけれど、好きになってしまった弱みもあって男性は誰にも言えなかったようです。

事実が明るみになった後、彼は「どうせだますなら墓場まで持っていって欲しかった」と悲しんでいたそうですが、これも胸の痛くなる話です。

「困った君」や「困ったちゃん」には関わらないことがいちばんですが、もしも危ういときは黙って泣き寝入りをせずに相談して欲しいと思います。結婚相談所で働く私たちは、人間の本音や本性といった、デリケートと図々しさが同居する機微の部分に直面する機会が数多くあります。

でも話してもらえたら、ですから、恥ずかしがらずになんトラブルに発展する前に経験則から対処できることがあるはずです。そのくらい頼ってもらっても大丈夫、いつでもしっかり受けとめる覚悟はできています。

結婚相談所で不毛な女子会を婚活に活かす

ほかにも、結婚相談所を賢く活用した会員の女性がいました。彼女は、いつも女子会に出るたびに、そこで繰り広げられる不毛な会話を退屈に感じていたそうです。そこで、いつものように「あーあ、どこかにいいオトコいないかな」という誰かの発言を受けて、「じゃあ、その『いいオトコ』って、どんな人だと思う?」と返して、万人ウケする「いいオトコ」のリサーチを開始したのです。

「イケメン、太っ腹、後輩に慕われている、出世の見込みがある、歯並びがキレイ・・」とし、う具合に次々に出てくる「いいオトコ」の条件を、その場でノートに書きとめていきました。

その次にしたのは、そのなかで自分も同意できるものにチェックをして、オリジナルの「いいオトコ」リストを作成したのでした。翌日、そのリストを持って彼女は私のところに相談に来ました。

「この条件に見合う男性を探してください」と。あまりに完壁な「いいオトコ」リストに驚いて笑ってしまいましたが、素敵な男性と結婚したいと願うストレートな気持ちと、そのために自分なりに精一杯努力をしている姿勢に感激をしたのも事実。

「この女性には、とびっきりの素敵な男性を見つけよう」と心に決めたものでした。

こんなふうに結婚相談所を活用してもらえるなら、私たちも働きがいがあるというものです。会員になったら、ぜひ私たちを巻き込んでもらって、同じチームとして幸せな結婚をつかみとって行きたいと思っています

結婚相談所はオーネット・ツヴァイ・IBJ・パートーエージェント